鯉が死んでしまいました

朝、学校に来てみると、正面玄関にある水槽の鯉が腹を上に向けていました。一番大きな鯉だったのですが。いつも子どもたちの姿を見守ってくれていましたし、子どもたちも手をひらひらさせると寄ってくるのを楽しみにしていました。
フラワーパークの一角に埋葬しました。