親切の木

児童会が「しあわせ運動」の「し」、親切の推進のため、児童玄関に「親切の木」を設置しました。友達が親切をしてくれたら、「親切の花」に書いて張り出します。心をみんなで分かち合おうというアイデアです。

子どもたちが作るとダイナミックでいいですね。
前沢小学校では、こうした校内掲示もできるだけ子どもたちといっしょに制作することで、いっしょによりよい学校づくりを進めています。

こんなふうに書かれています。

花の方はこちらに投稿。委員会の子どもたちが、上手に花を増やしていきます。
ひとつひとつのことばがいいですね。
こういうことも、表現する力を伸ばす手立てのひとつです。