読書週間の始まり

今日のチューズデー集会は、読書週間の始まりに併せて、エンジョイブック委員会からの発表でした。おすすめの本や本のクイズなどを行い、最後は、「楽しく読書をしてください」の言葉でまとめられていました。

本を読むのはとても楽しいことです。読まなくてはならないとか、面倒だけと、読書の時間だから、あるいは、本を読むとためになるということよりもまず先に、本を通してさまざまなことを知ったり、想像したり、考えたり、いろいろな世界を見つけてみたり。その楽しさがまず大切ですね。
子どもたちに教えられました。
会の終わりには、教頭先生がおすすめの本として斎藤隆介の「モチモチの木」と、自分で書いた「宇奈月小学校フライ教室日記」を紹介されました。「宇奈月小学校フライ教室日記」は、200ページだそうです。